弊社ではグループの「Harvest事業協同組合」と「外国人技能実習」の

受け入れを行っております。

【技能実習生特集】と題し「外国人技能実習」について

全３回に分けてご紹介して参ります💁‍♀️

2022年12月下旬、成田空港に28名のベトナム人技能実習生が到着されました🇻🇳✈️

「外国人技能実習生」の受入れは

Harvestグループである「Harvest事業協同組合」が行っており

2019年8月(28名)以降、約3年ぶり2回目の受け入れとなります。

webでの面接、採用から約6か月

入国前講習、日本語の学習、技能実習計画認定後の在留資格認定書公布

ベトナムの日本大使館でのビザ発給などを経て無事日本に到着した実習生の皆さん。

現在は仙台にてお仕事に励んでいらっしゃいます✨

日本🇯🇵へようこそ！！

これから一緒に頑張っていきましょうね！😊

次回は、「外国人技能実習生の受入れ」について

Harvest事業共同組合の宮本さんにお話を伺います！！

お楽しみに〜👋✨

ー技能実習とはー

技能実習制度は技能、技術又は知識を身に着け

帰国後、母国（開発途上地域）へ技能、技術又は知識を持ち帰ることにより

母国（開発途上地域）の経済発展を担う人材を育成し国際貢献するための制度です。

外国人の技能実習生が、日本で企業（実習実施者）と雇用関係を結び

母国で修得が難しい技能等の修得・習熟を目指します。

企業は職場の活性化や国際貢献になります。

在留資格「技能実習1号」で約1年間、「技能実習2号」で2年間、

「技能実習3号」で2年間と、制度で定められた技能検定試験に合格することで

合計約5年間の就労しながら技能を修得することができます。